GACKT 君が追いかけた夢(Unplugged Ver.) 歌詞

THE SEVENTH NIGHT

GACKT THE SEVENTH NIGHT專輯

9.君が追いかけた夢(Unplugged Ver.)

作詞:Gackt.C
作曲:Gackt.C
編曲:CHACHAMARU

懷かしい夢を見た
あの頃は寄り添うように
溢れる孤獨をみんなで分かち合って

大切なものが何かと
氣づいたときには遲すぎて
過ぎ去った思い出はいつも眩しすぎて

もしも君が泣きたいくらい傷ついたら
そんな時には淚が涸れるまで歌ってあげる

君が追いかけた夢なら
傷つくことにおそれないで
ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう
だから
悲しそうな顏はやめて
君の笑顏を見せておくれ
誰より素敵な僕の大切なその笑顏を

今でも覺えてるよ
永遠はここにはないと
消えてく者を悲しい目で見つめ續けてた

ブレ一キもない車に乘るやつはいない
そう玄いて
うつむいて強がる
君をただ引き寄せ強く抱きしめた

君が葉えたい夢なら
うつむいて泣いたりしないで
眠れぬ夜には夢が
見れるまでそばにいてあげる

そんなに恥ずかしがらないで
君の笑顏を見せておくれ
誰より素敵な僕の大切なその笑顏を

數え切れない夢を語り合ったあの頃には
もう、戾ることはないけれど

君が追いかけた夢なら
傷つくことにおそれないで
ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう
だから
悲しそうな顏はやめて
君の笑顏を見せておくれ
誰より素敵な僕の大切なその笑顏を

君が葉えたい夢なら
うつむいて泣いたりしないで
眠れぬ夜には夢が見れるまで
そばにいてあげる
そんなに恥ずかしがらないで
君の笑顏を見せておくれ
誰より素敵な僕の大切なその笑顏を

その笑顏を...